転職エージェント・紹介会社の有効な使い方5選

転職、副業

アキュ
アキュ

HOSHINOさん、転職活動していく上で年収や勤務地、福利厚生、賞与、年間休日日数など大事にしたい事はいくつもあると思うんです。

U・HOSHINO
U・HOSHINO

その通りです。全部が全部希望通りとはいかなくても、出来るだけ希望条件に合う転職を果たしたいですよね。

 

 

アキュ
アキュ

今日はその転職希望を叶える一つの手段、転職エージェント・紹介会社の有効な使い方について、現在人材紹介業をされているU・HOSHINOさんにお話をしていただくよ!!

 

 

転職エージェント・紹介会社の成功報酬というものについて

まず転職エージェントや紹介会社のビジネスについて理解をしてもらいたいと思います。転職サイトに掲載されている求人と、エージェント・紹介会社が扱っている求人は何が違うのか?

 

企業によって違いますが、転職サイトへ求人の掲載とエージェントにも同じ求人を出している企業は多いです。

転職サイトは掲載課金型・成功報酬型・応募課金型などに分かれるのですが、大手転職サイトは掲載課金型が一般的。

大体は2週間~4週間掲載で20万前後~という料金が多いです。

 

成功報酬型で有名なのは今だったら圧倒的にビズリーチ。他にはAMBIGreenがこちらの成功報酬型です。

これは俗にいうヘッドハンティングという採用手法に近く、ビズリーチに登録している求職者の情報を企業が自由に閲覧する事が出来て、直接求職者にコンタクトを取る事が出来るという形です。

ビズリーチの使用利用料金は、システム利用料で85万円+採用決定時に理論年収の15%前後の費用が発生します。

U・HOSHINO
U・HOSHINO

例えば年収400万円の人を採用するとなると、システム利用料85万円+60万円(年収400万円×15%)の約145万円がかかります。

 

応募課金型はアルバイト・パート求人サイトに多い印象。

1件の応募につき〇〇円発生するという事が特徴。

就職/転職サイトではあまり見かけない手法です。

 

転職エージェント・紹介会社はこの中の成功報酬型に分類されます。

ビズリーチなどと違う点は、システム利用料など初期費用が発生しない点(ヘッドハンティング専門の会社では着手金と呼ばれる初期費用が発生するケースあり)です。

 

あくまでも求職者の入社が決まった際の成功報酬のみ。これは求人企業にとって費用の計算がしやすいメリットと言えます。

デメリットとしては、エージェントや紹介会社によって対応や求人・求職者の質が違うという事が挙げられます。

U・HOSHINO
U・HOSHINO

いくらリクルートやパーソルといった超大手のエージェントだったとしても、やり取りをするのは個人です。

その担当者との相性などの人間関係の部分が大きく影響するんですよ!

 

 

 

アキュ
アキュ

ふむふむ。例えば美容室や病院と同じ様な事かな?

有名な美容室、病院であっても担当者との相性が悪かったり望む結果を得られなかったとしたら、どれだけ有名でも意味がないですもんね!

 

 

U・HOSHINO
U・HOSHINO

その通りです!!良い例えですよ。

だから求人を出している企業も仕事を探している求職にとってもエージェント・紹介会社は複数に登録依頼をしておくことが無難なのです。

 

どれだけ登録をしても初期費用が発生しないというメリットを活かさない手はありません。

 

転職エージェント・紹介会社の有効な使い方

U・HOSHINO
U・HOSHINO

せっかく登録した転職エージェントですから、ぜひ有効な使い方について知ってもらいたいです。

1.転職エージェント・紹介会社からの連絡は待たずこちらから連絡を入れる

先ほども説明をしたように、エージェントも紹介会社も会社という組織の一員である前に一個人です。

U・HOSHINO
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連絡は自分から入れる事によって、相手も自分の事を意識するようになります。

大きい会社と小さい会社程度はあれど、やり取りしている企業数や求職者の数はかなりの数を扱っているはずです。

ツイッターのタイムラインと同じように、発信をしていかないと埋もれてしまうのです。

登録をしたのに連絡が来ないといった事は、自ら連絡をしない限り頻繁に起こり得ます。

こうならない為にも、発信は常に自分からを心掛けるそれだけで成果は大きく変わってくるはずです。

 

2.条件は絞り過ぎない

 

希望条件は絞り過ぎない方が選択肢は広がります

給与が高くて家から近いほうが良い事は、誰しもが思う事です。

U・HOSHINO
U・HOSHINO

もちろん絶対に外せない条件はあっても良いのですが、あまりに希望条件が強すぎると該当する求人がゼロという事もあり得ます。

 

転職をそんなに急いでいなくて、希望する条件の求人が見つかったらいいなー、という感じなら良いのですが早めに探したいという事であれば、条件は広めに設定をしておき多くの人と会う、多くの求人を見てみるというスタンスでエージェント・紹介会社に伝えましょう。

そうする事で紹介を増やしていく事が出来ます。

 

こういうやり取りを何度か続けていると、エージェント・紹介会社からの提案の確度が高くなっていく事を実感出来るはずです。

 

3.エージェント・紹介会社と仲良くなる

 

1.で説明したように、エージェントも紹介会社も一個人です。

U・HOSHINO
U・HOSHINO

やっぱり嫌な対応をしてくる人と付き合いたくないという気持ちがありますし、逆に良い対応をしてくる人には、優先的に話をしたくなるものなんです。

アキュ
アキュ

へえ、そんなもんなんですねー。

 

U・HOSHINO
U・HOSHINO

はい。お客様根性丸出しで「使ってやってるんだ」的な態度を続けてしまうと、そのエージェント・紹介会社からの提案はなくなるという事を覚えておいていただきたいです。

 

アキュ
アキュ

なるほどね。まさにホンネのぶっちゃけ話(笑)

 

エージェント・紹介会社は複数登録する

 

どれだけ登録をしても費用面でのデメリットはありませんので、複数のエージェント・紹介会社に登録をしておきましょう。

デメリットを挙げるとすれば、登録の手間・やり取りの手間が増えるという事が考えられますが、将来希望する転職が出来るかどうかを考えれば安いものです。

 

エージェントや会社によって扱っている業界、得意な職種がありますので事前にWEBサイトなどで調べておきましょう。

 

 

 

希望求人と違う場合は断る

 

断るという行為は、人によってすごくストレスになります。

求人を紹介してくれるのはありがたいけど、希望する求人と違うものが多すぎていちいち断ることがストレスになるという話を聞きます。

 

U・HOSHINO
U・HOSHINO

これに関しては、エージェントや紹介会社の担当者の実力による部分もありますが、断る事にストレスを感じないでOKです。

なぜなら、相手は年間に何万件もの断りを受けているので、断られる事に慣れているからです。

紹介をする事が仕事なので、それはもうガンガン紹介されます。

そういった時に改めて話をしていく事で、エージェントとの信頼関係や双方の理解が深まっていくものです。

 

U・HOSHINO
U・HOSHINO

これもエージェントや紹介会社の担当者も、同じ人間であり一個人であるという事が所以ですね。

アキュ
アキュ

なるほどなあ

まとめ

 

転職エージェント・紹介会社の有効な使い方についてお話をしてきました。

 

まとめると、「相手も人間」という一言に集約されます。

 

嫌な相手には嫌な対応をするし、良い相手には期待に応えたい!という気持ちが働くものです。担当についた人との相性によるものも大きいのですが、その為にも複数のエージェント・紹介会社へ登録をし自分と合う人と出会う可能性を高めるという事も大切になります。

 

U・HOSHINO
U・HOSHINO

中には横柄な対応をしてくるエージェントもいるようですが、そういったリスク管理も含めて複数社への登録をしておく事が必須です。

アキュ
アキュ

分かりました!!今回も有益な情報をありがとうございました!!

U・HOSHINO
U・HOSHINO

皆さんが転職活動をする上で少しでも参考になりましたら幸いです。

どうもありがとうございました!!

 

 

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